こんにちは。
茨城県桜川市の社労士　海老澤亮です。
本日もよろしくお願いします。

今日も大した話ではありませんが、
弊事務所にお問い合わせをいただく際のお話です。

基本的に、弊事務所から「直接のご面談」を提案いたしません。

主に、お電話で弊事務所にお問い合わせいただく際ですが、私からは「直接お会いしてお話ししましょう」とは、あんまり提案いたしません。

私が商売下手（営業下手）ってことなんだと思いますが、無理に営業したりしませんので、積極的にお会いするよう誘導いたしません。お電話いただいて「ちょっと聞きたいんですけど」と言われた場合は、基本的にお電話でお答えするだけにしています。

よく知らない社労士事務所にわざわざ出向いて話しするのは嫌、という方も多いでしょうし、ご病気が大変で人に会いたくない、という方もいらっしゃいます。そういうこともあり、私からは積極的に「ご面談」を提案いたしません。

でも、障害年金の申請は今後の皆様の生活にかかわる大きな問題です。そのため、本当は「直接話をしたい」という方もいらっしゃるかと思います。お電話で話してみて「もう少し話を聞いてみたい」とお思い頂けるんでしたら「直接お話ししたいです」などとお申し付け頂ければと存じます。予約の日時をすぐに決めますので・・・。

ただ、私からお客様のところへ伺ってのご相談は、原則として行っていません。（昔は行ったこともありましたが・・・。）弊事務所までお運びいただくのは恐縮ですが、ご了承くださいませ。

正直申しまして、直接お会いしてお話を伺った方が、話が速いと思います。その場で今後の手続きの流れなどもお話しできますので、お互いにメリットはあるかと思います。

以上、今日も短いですが、面談についてのお話でした。
本日もお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

（社会保険労務士　海老澤亮）