ご依頼に関して、最近感じる変化
こんにちは。
茨城県桜川市の社労士 海老澤亮です。
本日もよろしくお願いします。
今日は単なる私の雑談みたいなものでして・・・。
特に参考になるとも思いませんが、なんとなく書いてみます。
私は社会保険労務士を開業したのが平成22年12月で、その翌年に障害年金のご依頼をたまたまいただきまして、それから障害年金申請のお手伝いをさせて頂いています。
最初のお客様は、知り合いの不動産屋さんからのご紹介でした。
その後は、ホームページに障害年金について記載しPRしましたところ、当時は障害年金を扱う社労士は珍しかったものですから、ホームページから直接ご依頼を頂くことが多かったです。その後数年間は、ほぼホームページ経由でのお問い合わせでした。
ただ、最近はホームページからの直接のお問い合わせはあまりないように思います。ありがたいことに、以前お手伝いさせていただいたお客様のご紹介で、問い合わせをいただくことが増えました。特に今年は、その変化が顕著です。
先月下旬に、私としては珍しく1日に3件障害年金の申請をしたことがありました。(これは今までなかったと思います。)その3件とも、別々のお客様からご紹介いただいた方々でした。
ある方はママ友からのご紹介、またある方は勤務先でたまたまお会いしたお客さんからのご紹介、ある方は通われている事業所の先輩から、という風に・・・。
弊事務所は、茨城県内でも多くの障害年金を取り扱っている事務所、というわけではないですが、そんな弱小事務所でも紹介してくださるお客様には「ホントありがたいなあ~」と思いました。(思っただけで、お礼などもしていませんけれど・・・。)
と・・・どうでもいい独り言でした。紹介が多かったのも、たまたまなのかもしれませんが、ついつい書いてしまいました。
お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
(社会保険労務士 海老澤亮)